爪先に火を灯す

Gameサブカル三昧なBlog

『The Witcher3 Wild Hunt』(PS4) やり直し雑感

病に倒れた自分の活力剤、『ウィッチャー3』(PS4版)でス。
※ネタバレ要素満載なので、閲覧留意
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何を今更、ということでスが、PC版と攻略ルートを変えてみよかな、と。 

通常は
ホワイトオーチャード>ヴェレン>オクセンフルト>ノヴィグラド>スケリッジ
というところを、
ヴェレンの妖怪ババトリオ探しをぶっ飛ばして、オクセンフルト先回り。
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それにしても改めて、ドクロ付きクエは、やはりクリア無理でスた。 
mobに太刀打ち出来ないス >削れもせず
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ノヴィグラドの鍛冶屋ハットリと原料仕入れの折衝の話中、
PCレベル12でLv23ドワーフ集団を狩り出すことに失敗。
ダメが入らずに、回避でアドレナリン切れ、印も出せなくなる始末。
終には、弓で止め刺されまスた。 

現在、レベル23で、シリ探しはヴェレンを残すのみ。
スケリッジの王位争いは片付け、トリスはコヴィリ逃走済み、
ノヴィグラドでのラドヴィット殺しは保留中、
ヴェレンのキーラ殺しイベントも保留中、
残すヴェレンの沼地をファストパス無しで回るのは、かなり面倒臭いでス。

兎に角、この世はゼニ。
ならず者をぶっ殺して装備品を残らず回収 >売却
セイレーンぶっ殺しながら密輸品をかき集め >とっとと売却
取り置くのは、+体力付きの装備と、防御貫通/クリティカルに特化した武器のみ。
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△古いVerの装備画面/Ver1.31では剣と防具の2枠に分割表示、中央の装備中UIもスッキリ表示

この際、ルーン石の穿孔があろうがなかろうが関係なしでス。
多少防御力があっても、HP0=倒されたら終わり、でスよ、と。 
例え、スケリッジの重鎮から授かった家宝の剣だろうが、お構いなしで叩き売りまくり。
現在、所持金1万超確保でス。

結局、ドロップ装備の方が鍛冶屋で制作する装備よりも高性能だったりしまス。
設計図拾って、素材揃えて~流派装備…、の手間暇をかけるよりも、
販売物で当たりを引く方がより効率的でス。 

それでもワイルドハントとの最終決戦が迫るなか、ヘルプしてくれる面子を確保しないと。
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※ゲラルトとの関係良好の場合、救援に馳せ参じてくれまス
今度は血塗れ男爵を生かしておかねれば…

PCで1周してても、遊び方次第でまた愉しめる、『ウィッチャー』の旨味でスな。